An×An思い出話 その1

今、An×Anマニアックスを読みながら記事を書いていますが、
An×Anが終わってしまいましたが、ここでは記憶を頼りに思い出話をしたいと思います。
An×Anと出会ったのは今から7年3ヶ月前(2007年10月)、ホームである「アピナ飯田店」がオープンしたばかりで、当時私はQMAや湾岸ミッドナイトに興味を持っていました。
ゲーセンに入ってやってみようかなと迷っているとき、QMAの隣にもう一つのクイズゲームが設置されていました。
それがAnswer×Answerだったのです。これは興味あるな思い、1クレ200円で初めてなのでICカードなければプレイできないかなとICカード購入しプレイしました。デビュー戦は2位でした。
その日は叔父が肺がんで亡くなった命日でありました。
CNは「らき☆すた」のキャラを使ったり、愛犬の名前を使ったりしていました。
メインカードは「ジャイアン」にしました。
由来は対戦者が「ああ、中の人は子供かな」と油断させるためのと、近所の子供がジャイアンジャイアンと言われて、体格もジャイアンみたいに肥満体なのでそう決まりました。
翌年の2008年には「刺客を倒せ!」やイベント大会が毎週行われていました。
特にスペジャンのドラえもんが2回もやっていました。
同年の11月にAn×An2のお試しで、サブカとして後のメインカードである「ジャイアン2」というCNにしてプレイしました。An×An1は十段で終わりました。
An×An稼動終了まであと6年2ヶ月前のことでした。                    その2につづく