An×An マニアックスからの出題 その6 中国史編

久々のAn×Anマニアックスからの出題しますが、今回は中国史編です。
1 中国では古くから薬用として用いられ、18世紀吸引が盛んになり、これの貿易が原因で戦争も起きた、ケシの乳液からの
麻薬は何?
2 幼名テムジンと言った、モンゴル帝国の建国者として知られる人物は誰?
3 古代中国の思想家で、儒教の祖といったら誰の事?
4 690年から705年にかけて皇帝を務めた中国史上ただ一人の女帝は誰?
5 中国・清の時代に「薙髪令」という法令によって否応なく普及することとなった男子の髪型は何?
6 「街亭の戦い」において、命令背いた布陣をとったため、魏軍に敗れた責任を問い、諸葛亮が泣く泣く処刑した蜀の武将は誰?
7 雛罌粟(ひなげし)の別名である「虞美人草」の名の由来となった「虞」という美女を愛人としていた古代中国の武将は誰?
8 「三国志」で、荊州を中心に勢力圏を築き、後の呉の基礎を作った、呉の初代皇帝・孫権の父親は誰?
9 中国・明の時代に長江中流域で米の生産が盛んだったことを表す言葉は「何が熟すれば天下足る」?
10 「三国志」で、北伐を繰り返すものの、内政の失敗もあり目立った成果を挙げられないまま滅亡を迎えてしまう、諸葛亮の後継として蜀を支えた武将は誰? 
11 武帝の命で大月氏に派遣され、中国と西域との交易活発化に貢献した人物は誰?
以上ですが、三国志の問題はでしちゃさんなら簡単だと思いますが、他の皆さんも挑戦してみてください。